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難しかったのです・・・

ナツスク2期の「図書館情報学」
感想を書くのが難しい。
いえ、講義がつまんなかった・・・とかそういうことでは全然ありません。
とっても苦手な分野なので、どう表現したらいいのかわからないからです。

「図書館情報学ってどうだった??」って学友に聞かれるのが一番困る―――。
どう説明したらいいのか??
文学の講義の事だったら、イタリアでもドイツでもフランスでも、語れるのですが・・

この講義には私の普段の生活には存在しない言葉が色々と登場してきて、興味津々だったことは確かです。なので、授業は一度も居眠りすることもなく、いつも前から数番目の席に陣取ってばっちり聴いてました。7号館で実習もありましたよーー。

試験はかなり難しかったですーーーー。量も多いし。持込可でしたので、キーワードを探しだし組み合わせて、学んだことを頭を振り絞って思いだし、知っていること、考えられることは、全て答案に書きました。

この講義、わかる人にはさらさらわかったんだろうなあ。

でも、この科目を選択して良かったです。
自分がいかに知らないかっていうことも知りました。

念願の「独立館」で講義だったのも、またうれし❤
昨年は1期2期連続、4科目選択したのに、一度も独立館じゃなかったのです。






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マドリガーレ 1

イタリア文学の講義の中では、いくつかの♪マドリガーレをききました。
マドリガーレというのは、ルネサンス時代の三声以上(多声音楽)の世俗歌曲を指します。世俗歌曲というのは、教会では歌われない、例えば宮廷などで歌われていた歌曲です。かのペトラルカ等の文学的な詩に,音楽を付けて歌われていました。

ルネサンス時代のマドリガーレはとても美しい♪澄んだ響きです。
ルカ・マレンツォ作曲の『西風が戻り』というマドリガーレを鑑賞しました。
(訳詩で)野は微笑みというフレーズがありました。
      ↑この言い回しはイタリアではよく使う、と先生がおっしゃった時・・・
私はまた過去回想の世界にいざなわれたのでした♪

一昨年の夏は、フランスにいました。
その時に知り合った人の中にNoemiさんという方がいらしたのです。
野が微笑み、でおもいだしたのです、のえみさんのこと。
彼女は、日仏ハーフでフランス育ち。日本人のお父様はもう亡くなられたし、ご結婚された相手もフランス人なので日本語を話すことはほとんどないとのこと。

「のえみ」って漢字がついてるけど、うーーーんちょっと忘れたの。「み」は綺麗ってお父さんに言われた。
との事だったので、色々と紙に漢字を書きながら、二人であーーでもない、こーでもないって。
結局、野江美さんなのでした。
「野も水辺も皆美しいっていう意味だわ!」って日本語と(へったくそな)フランス語で話すと、
彼女に~~っこり
それから、面白かったのが、彼女が言ったせりふ
「おとうさん、おにいさん、なまえ、ぶし、DRAGON, CHEVAL」
私の答え
「あーー、(お父様のお兄さまのお名前)りょうまさんだぁ!!」
ドラゴンは竜で、シュヴァルは馬で・・

しかも話しているうちに彼女のお父様は、私の故郷の隣の町のご出身なのでした。そこはとてものどかな町で、確かに野も海もきれい・・・・なるほどねーー。故郷の風景をお嬢様の名前に付けられたんだな、って思いました。
              
今回の講義を聞いて、お父様はもしかしたらイタリアの詩にも精通してらして「野は微笑み」からも取られたのかな。。って想像したり。

もうおそらく2度と会うことはないと思いますが、とても素敵なお声の持ち主でチャーミングな野江美さんとお話しできたことも、私の思い出BOXの中に、だいじにしまってあります。

えーーと。今日はマドリガーレの事を色々と書く予定だったのに。。。脱線ばかり(ー_ー)!!

続きはまた今度。

ようやく・でも、まだまだ、

秋の試験で「近代ドイツ小説」を受けたくて、一昨日からレポートを書き始め、今第一稿がとりあえず終わりました。
でも、ここからが大変なんですよねーー、ワタクシの場合。
印刷してからじっくり読み返さないと、全然安心できないです。
誤字脱字は当たり前。
意味不明な表現多し。
引用に偏りすぎ・・

第一稿はいつもペンでまっ赤赤

うーーん間に合うかなあ。まとまった時間はもう今月は無いのです~~
でもなんとかします!

ホントは13年の課題の方に書きたいものがあったのです。でも、この時期13年を選ぶのはあまりにリスキー。というわけで14年課題です。

イタリアちょっと中断してドイツへ~

スクーリングが終わったので、久しぶりにBSで朝ドラ「花子とアン」観ています。戦争の色がだんだん濃くなってます。
戦争は、ほんとに愚かな事。
人間が人間の尊厳を守れないなんて。

今回ドイツ文学の講義を受けて、ますますその観を強くしました。
「ヴァンゼー湖畔の秘密会議」・・・・以前テレビで放映されていたのですね。
ナチス・ドイツの歴史において外せない出来事。
映像を観るのはとても精神的につらかったのです。
でも、目をつぶっていてはいけないこともあります。

先生が今回の授業を通して何を私たちに伝えたいと思っていらっしゃるか、12回の講義を通じて、
1回目<5回目<9回目<12回目・・・と、だんだんしみじみじわじわと伝わってきました。
識名章喜先生、最後に「皆様お疲れ様。僕も疲れました・・・(笑)」とジョークでおっしゃっていましたが・・全力で真剣に私たちに向き合ってくださって本当に感謝してます。

ナチに関しての講義は最後の2回位です。その他の講義では、ドイツ文学やドイツの歴史などについてで、興味深い話が沢山!
避雷針と啓蒙思想とか・・・・!!
     ↑これ面白かった!
絵本の「もじゃもじゃペーター」とか・・・
     ↑これも面白い

ニーチェの話や、森の話や、領土の話や・・・・・盛りだくさんなのでした。

また講義中に「明日までに読んできてください」って急に言われて(ナツスクレジュメには書いてなかったし)帰宅途中に本屋に寄ったこともありました。指定されたのは小説なので電車の中でも読み進めました。明日まで、って期限を決められると結構読めるものですね。普段如何にグータラに過ごしているか!

若きウェルテルの悩み (新潮文庫)若きウェルテルの悩み (新潮文庫)
(1951/03/02)
ゲーテ

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何十年かぶりに読みました。
特にロッテに共感できず。当時の背景を差し引いたとしても。

みずうみ 他四篇 (岩波文庫)みずうみ 他四篇 (岩波文庫)
(1979/11/16)
シュトルム

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とても私好みの小説です。若き日のはかない恋(はかないっていうのが大好きなんです)。その失われた恋への追憶が描かれた、ドイツ詩的リアリズム作家&抒情詩人のシュトルムの作品。

砂男/クレスペル顧問官 (光文社古典新訳文庫)砂男/クレスペル顧問官 (光文社古典新訳文庫)
(2014/01/09)
エルンスト・テオドール・アマデウス ホフマン

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砂男、面白い!!ほんとに。サイコ・ホラーの元祖と呼ばれてるらしい・・・
フランスで活躍したドイツの作曲家・オッフェンバックのオペラに「ホフマン物語」というのがあります。そのオペラの存在は知ってました。観たことはありませんが。
でも、そのオペラが砂男をはじめとする三作をモチーフにしているのは改めて今回認識。

このオペラも見たいなあ。新国立で上演されましたって先生はおっしゃってました。なので調べましたら、昨年晩秋の演目だったのですね。

どうせ観劇するなら、いつか、フランスで観たいなあ(^_^メ)いまのとこ全然渡仏の予定はないのですが、思っていればいつか叶うかもしれない!

ではではドイツ文学の話も、また続きは今度・・・・・・

ことりに・・・

イタリア文学の講義では、最初にアッシジの聖フランチェスコの『被造物の賛歌』を読みました。1200年ころの詩です。聖フランチェスコといってまず浮かぶのが、リストのピアノ曲『鳥に布教するアッシジの聖フランチェスコ』。リストが晩年、世俗社会を捨てて教会の修道僧になってからの作品です。この曲は良く耳にしますし、またリストがインスピレーションを受けたの聖フランチェスコの話は知っていましたが、イタリア語での詩を目にしたり、聴いたりしたのは初めてでした。
聖フランチェスコは自分の詩にメロディを付けて、民衆に教えを説いたのです。民衆に伝わるよう、ラテン語ではなく、俗語のイタリア語で。
    
    我が主を讃え、祝福しましょう。
    大いなる謙遜を持って、主に感謝し、お仕えしましょう・・・


講義の中で、聖フランチェスコがテーマの映画を紹介されましたがこれがまた美しい作品です。
今回は一部しか見られなかったので全部通して観たいです。
ブラザー・サン シスター・ムーン [DVD]ブラザー・サン シスター・ムーン [DVD]
(2004/06/25)
グラハム・フォークナー、リー・ローソン 他

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講義の話の続きはまた書きますねーー






終わりました。

スクーリングに参加された皆様、お疲れ様でした。

2期3期と連続して受けたスクーリング、とても充実してました。

今日は通信のお友達(というより先輩方です!!)と打上げ❤とっても楽しい時間でした。

スクーリング中は昨年夏に出会った仲間と懐かしき再会できたり、あらたに大勢の方々に出会えたり幸せでした、そしていっぱい刺激をいただきました。ありがとうございます!!また、通信の仲間の方に、「卒業指導、ホントはもう提出してるんでしょう??」なんて言われたりしてビックリしましたが、まだでーーす。先月あたりにも記事に書いているように、まだ何を深く勉強したいか全然きまってないですもん(ー_ー)!!卒業は目指してますが、焦っていません。自分で納得のいく論文が書けたときが卒業の時だと思っています。じっくり、深く、幅広くもっともっと学びたいな!!と思った2014年の夏でした。そして、これからも自分ペースでコツコツ積み重ねていこうと思ったのでした。

あ、でもちょっと焦ったほうがいい??
来週月曜〆のレポがまだ全然。
一本は少し手を付けてます。
もう一本は、本は読んで頭の中では少し構想練ってますが、まだまるっきり書いてません。
うーーん。まだまだ私の熱い夏は終わらない
今週から仕事もあるし。でもヨワネはかないぞ!

あと1週間レポートと戦われる方、一緒にがんばりましょ~♪

あと半分・・

夏スク三期も、あと3日。半分終わりました。

講義は午前イタリア文学、午後ドイツ文学。どちらも本当に楽しいです。

文学・音楽・絵画

午前も午後も私の大好き❤が満載ですもの。

でも身体は正直。やはり年齢なりに疲れます~(ー_ー)!!
が、
あと三日、がんばります!!

講義の話などは、また後程ゆっくりさせてくださいねーー。

わくわくの予感

先ほど、2つの講義を合わせた記事をアップしましたが、そちらは消して、それぞれの講義ごとに記事を書きますね。

今日から受講しているイタリア文学のテーマは、「文学(詩)と音楽」です。そこに惹かれて申し込んだのですが、
今日初日から、とても内容の充実した講義で、選んでよかった!!と思いました。

今日は中世の宗教史の賛歌から。
アッシジの聖フランチェスコの『太陽の賛歌』
先生のイタリア語の詩の朗読が美しい!

そして私の大好きなスタバト!!
『スターバト・マーテル』。この詩はトーディ作。この詩に曲を付けた作曲家数百人とか・・今日はその中から中世、ルネサンス、バロック時期のものと3種類DVDを観たりCD聴いたり。いつ聴いても、どの曲もそれぞれに素晴らしいです。それは詩の力も大きいでしょう、きっと。私は、ドボルジャークのスタバトもとっても好き💛

ダンテの『神曲』分析、とても興味深かったです。三位一体の構造。韻の句法。レトリックなど。私、レトリックにはとても興味を持っているので、今回ほんとにわくわく。
そして、ダンテの煉獄の構造の講義など聴きながら、頭の中には、ヒエロニムス・ボッスの絵が浮かびましたわ!!何とも言えず好きなんです、ボッス。昨年秋の美術史のときにも書きましたが、ウイーンの美術大学所蔵の天地創造…この絵の前から離れられなかったくらい・・打ちのめされました。

それにしてもダンテはすごい!!イタリアって、時折とてつもない天才を生むのですよねーーダ・ヴィンチもしかり。
昔、イタリアのラヴェンナに旅したときに、ダンテのお墓にも行きました。フィレンツエ生まれのダンテの墓がなぜラヴェンナにあるのか・・・そういうことにまつわる話など、とにかく内容の濃い講義でした。

今日は『ジャンニ・スキッキ』のDVDを少し観たのですが、時間切れで『フランチェスカ・ダ・リミニ』のDVDは観られず、残念。勝手ながらジャンニ・スキッキは何度か観たことあるので、後者を観たかった。。。『フランチェスカの…』は、神曲の「地獄篇」に基づく戯曲が原作ですって。わくわくしません???どこかで探してぜひ観たいですねーー。

というわけで、私の大好きが満載のイタリア文学。明日も楽しみです。

お昼は、大勢の方たちとランチ。初対面の方もいっぱいでしたが、とっても楽しかったです。
皆様、しっかり食べて、たくさんお喋りして、そして、ささーーーっと片付けて、また午後のお教室へと飛んで行かれました。

出来る方たちってさすが!!と思います。
笑う時は思いっきり笑う!集いは楽しむ!!
ON・OFFの切り替えがとても上手だにゃーー(=^・・^=)



楽しかった!

日吉でフランス語中級の授業を受けました。
楽しかった!!

毎日、三限目は文章を読んで、皆で訳して、間違いやすいポイントを教えていただき、時に映画を観たり、シャンソン聴いたり・・・4限目は文法でした。これもとても良かったです、わかりやすくて💛

フランス語を習い始めてから、こういう形での授業を受けたのは初めて。
「老いては子に従え」の言葉通りだなあ・・
以前にも書いたかもしれませんが・・・・
子供たちに言われてたんです、本気でフランス語をやりたいんだったら、一度ががーーーと集中的に日本人の先生に文法を習ったほうが早道だって。はい、ほんとに。今回、少し目の前が晴れたので、これをぜひ次につなげていきたいです。

ユーモアたっぷり+おやじギャグ(すみません)+シニカル一言(時に二言。。すみません)+本や映画や歌などフランスの文化の素敵な香り+フランス・フランス語に対する深い愛情+わかりやすい解説。楽しさ満載の授業で、授業時間の半分くらい笑ってましたが、でも、笑いながらいつの間にか知識が定着していきました。

フランス語に対するモチベーション、絶対上がりました=ワタクシ

先生、ありがとうございました。
それから、このクラスの仲間たち(みんなで5人)もみなさん熱心でいい方ばかりで。本当に良かったです。

試験…おそらく出来たと思うのですが。
辞書持ち込みで仏文和訳。百年戦争のときのジャンヌ・ダルクのお話でした。

2期終了

(少し、書きかえました。最初の投稿を読んでくださった方がいらっしゃいましたらごめんなさい。受講科目のことなどは、またおいおい書いていきますねーー)

いやはや~
二期が終わりました。この6日間、ホテル生活を送っていました。
ホテルに缶詰めになって、日吉で一本、三田で一本、夜はレポートを一本ずつ仕上げよう
・・・そういう作戦でしたが、
作戦見事失敗
水曜夜に、パソコン壊れてしまいました・・・・・泣

なので、ずっとパソコンのない生活。私はスマホも持たないので、水曜からずっとSNSとは縁のない生活。
レポートが書けないのは困りましたが、パソコンのない生活もそれはそれでたまにはいいかも。
6泊したうちの3日間はなんと、10時前に寝てしまいました、起きるのはいつもテレビ体操の時間。
たぶん体が睡眠を欲していたのですね・・・・

スク期間は、大勢のブログ仲間の皆様と学食で毎日ご一緒できまして、本当に楽しかったです!初対面の方もいらっしゃいましたが、お話が弾んで素敵な時間でした。みなさん、ありがとね~~♪

今日は、夕方、愉快な通信仲間と、「ひようら」で飲んで打ち上げ!!こちらもまたまた楽しい時間でしたよ♪

スクーリングは午前午後、受けてきましたーー。
午前も午後も今日は1限は授業。2限は試験。
試験の出来は・・・謎。

今、自宅に戻り、夫のパソコンを借りて、ブログ書いてます。私のパソコンが壊れたので「ホテルで缶詰め、(レポート)書き書き生活」は夢となりました。ですから、三田のスクは自宅から通います。充分通える距離なんですが、それでも朝のラッシュを思うと・・・体力勝負の第三期です~~

明日は、仕事💛です。学生休業。


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Author:kyoko
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